QOLと補綴 – インプラントなど抜歯後の処置が生活の質に与える影響

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インプラント:QOLと補綴(ほてつ)

日本は超高齢化社会を迎えようとし、医療界では老齢者や障害者のクォリティオブライフ(QOL)が話題になっています。クォリティオブライフは生活の質と訳せますが、自立し健康的な家庭生活および社会生活がおくれる状態を指します。

例えば、視力の悪い人がメガネをかけることによって不自由なく快適な生活ができるようにしようということです。「いきいき老人」と「寝たきり老人」を比較した最近のレポートによると、残っている歯の数が多いか少ないか、また入れ歯を使っているかいないかの違いが目立ちます。

よく噛んで食べられること、自由に歩けることは生活の基本です。歯のない人は適正な入れ歯やブリッジを入れることによって食生活が改善し健康になると同時に見た目も良くなり人前に出ることも苦にならなくなります。

そこで、歯が抜けた後の処置(歯科用語でこれを欠損補綴(ほてつ)という)について現在我々歯科医が行っている補綴(ほてつ)法(従来の方法とインプラントによる方法)について説明します。

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